板橋区議会 2022-08-23 令和4年8月23日健康福祉委員会-08月23日-01号
また、自己点検シートを区としては活用してこの点検を行っているところでございますが、居宅介護支援事業所の実地指導件数や対象事業所の見直しなどに取り組んでいるところです。なお、6年のうちに1回の点検を目標としているところでございます。 ◆井上温子 ちょっと分かんないんだけど、すみません。 ○委員長 課長、もうちょっと大きい声で言って、いいですか。ちょっと聞こえづらい。
また、自己点検シートを区としては活用してこの点検を行っているところでございますが、居宅介護支援事業所の実地指導件数や対象事業所の見直しなどに取り組んでいるところです。なお、6年のうちに1回の点検を目標としているところでございます。 ◆井上温子 ちょっと分かんないんだけど、すみません。 ○委員長 課長、もうちょっと大きい声で言って、いいですか。ちょっと聞こえづらい。
困ったときに声を上げてしまうと、逆にそれが引き金となって実地指導に来られてしまったらどうしようなんていう不安を抱えながら介護事業を営んでいるのであれば、あまりにもやっぱり大変なんじゃないかなと思いますので、ぜひ介護保険課のほうでは、事業者さん積極的に支援するという意思表示をしていただきたいと思います。 ◆佐々木としたか それでは、午前中最後の質問になりますので、よろしくお願いします。
今、防犯カメラのような、こういったカメラを事業所のフロアにつけているところもあるんですけれども、実際実地指導に入ったりしたときって、そういったカメラのチェックなんかもする予定なんでしょうか。もしくは、しているという事実ってあるんでしょうか。
◆しいなひろみ そうすると、この雑入の中に実地指導で返戻になった金額などは入っていないということなんでしょうか。 ◎介護保険課長 はい、含まれておりません。 ◆しいなひろみ 次、行きたいと思います。331ページなんですが、2番目の特例居宅介護サービス給付費、これなんですけれども、214万9,000円、この内容と内訳を教えてください。
項番3は、介護及び障がい者サービス事業所実地指導についてです。 事業所は、「実地指導は事前の事務作業が増えるから大変だけど、指導に来てくれることで間違った解釈での請求や記録の不備があれば、何年も遡り返納をしなくて済むから」という意見もあります。また、過誤請求や返戻となると、その金額によっては運営の継続ができず、廃業となるほどダメージとなります。
一括質問) 1.子ども食堂の増設の後押しを…………………………………………………… 13 2.交通安全対策について…………………………………………………………… 13 (1)危険な通学路へ信号設置を求む……………………………………………… 13 (2)東武練馬駅の交通規制について……………………………………………… 14 3.介護及び障がいサービス事業所の実地指導
問題なく行われていると言い切られてしまいますと、であれば何のためのケアプラン点検なのか、何のための実地指導なのかというところに関して、とても疑問に感じます。
◆しいなひろみ やはり基準該当といえども、法的な縛りは当然厳しくあるわけで、例えば実地指導なんかも、それから書類の整備なんかも、通常の指定事業所と同じだけの縛りがあるんですよね。
あと、次なんですけれども、83ページの(2)実地指導に関してなんですけれども、令和2年度の実地指導の内容を見させていただきますと、地域包括支援センターへの実地指導もゼロですし、それから医療系である訪問介護の事業所もゼロ件となっているんですね。本当に介護の現場の事業者さんたちって、実地指導にやっぱり来ていただくと本来の業務が停滞するくらい大変なことなんですよ。
それで、それ以外の一般的なプランの点検ということで言いますと、ケアプラン点検ということで、月に2件ほど事業者から資料を提出していただきまして、リ・アセスメントに基づいて点検するということが1点と、もう1点が、実地指導で居宅介護支援事業所に行った際には、やはりケアプランを確認しているというのが現状でございます。
ただ一方で、区として実効性を高めるとか、ちゃんとつくっているのかとか、そういったところのチェックにつきましては、実地指導などの時間を使って、ちゃんとそういった部分の書類の確認などはさせていただくことで、区としては確認をしていきたいと思います。
あと、実地指導で必要に応じましてですけど、事業者指導のほうで実地指導という形で取り組んでいる。 あと、研修も今、事業者研修については今年で22回させていただいていますし、様々な意味で事業者の従事者については質の向上を図っているという状況でございます。
実地指導を行いながらのケアプランということでございますので、こちらはまた、事前に書類を出していただいて、読み込み、面談を行い、その後、つくり直したケアプランの確認を行うということをしていることから、今2人でやっているのですけれども、月2回が限界というふうに考えているところでございます。
主な内容は、児童発達支援管理責任者の資格要件及び事業所における配置確認について、区による監査体制について、実地指導の対象施設数及び頻度について、口頭による助言・指導歴を事業者と共有することについて等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は、満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
主な内容は、児童発達支援管理責任者の資格要件及び事業所における配置確認について、区による監査体制について、実地指導の対象施設数及び頻度について、口頭による助言・指導歴を事業者と共有することについて等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は、満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
○障害者福祉課長(小笹美由紀君) 今私が申し上げております監査というのは、何か問題が生じたとき、通報があったときに監査につながるということで、その前に、定例の実地指導や、通報があったところで実地指導に入っております。 今後も新たに指定等を行う事業者につきましても、実地指導の中で助言や口頭での指導、それから文書指摘というところで、3段階ございます。
こちらにつきましては、それぞれ個別の各取組項目ということになりまして、こちらの項目番号4の6、児童館、学童保育クラブの委託化ということで、昨年度につきましては、平成31年4月から委託化となった不動児童館及び不動学童保育クラブにつきましては、円滑な運営や保育の質の確保等を図る観点から、スケジュールに基づいて実地指導を行ったものでございます。
その内容につきましては、所管や事業者にもきちんと伝えているところでございますが、必要な場合には健康福祉計画課に事業者の指導の担当がございますので、実地指導等につなげているのが現状でございます。
また、こうした給付金のほかにも、感染症対策マニュアルの作成及び感染症対策の専門家による実地指導や研修、事業継続計画作成支援など、事業所での感染拡大等への支援が示されているところでございます。 区といたしましては、今後の新型コロナ感染症の状況や国の動向を注視するとともに、これまでの区の支援策を推進しながら、介護事業者への支援について引き続き検討してまいります。
身体拘束というのは一応廃止ということで、いろいろ実地指導等ではそういうところは見させていただいていますので、なるべく減るような形で指導させていただきたいと考えております。 ◆しいなひろみ ありがとうございます。